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【5分で分かる】旅行の持ち物に最適。定番ボードゲーム「ドブル(DOBBLE)」の紹介

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こんにちは。すーくです。

ボードゲームは楽しいですが、どのボードゲームを遊ぶかは大切です。

人数が合わなかったり、時間が足りなかったり、経験値の差が勝敗に大きく関与したり…。これらの条件の中から遊びたいゲームを選ばなくてはなりません。

例えば、本気のカタンをしたいと思ったとき、60分時間が取れるそれなりに経験している3人をそろえなければならない…。すべての条件に合う人を探すのはそれなりに骨が折れます。というか基本無理です。

ですが、こういうボードゲームがあればどうでしょう。

1・短時間気楽に遊べる
2・経験が関係ない。老若男女問わず誰でも遊べる
3・人数を問わない。2人から8人まで遊べる。

これらの条件を満たすボードゲームがあります。そのボードゲーム「DOBBLE(ドブル)」を紹介します。

僕がボードゲームの魅力を知るきっかけとなった思い出深いゲームでもあります。

ドブル

ドブルは共通の絵柄を見つけるリアルタイム神経衰弱風のゲームです。2009年にフランスで発売され、すでにシリーズ合わせて30万個以上を売り上げている超定番のパーティーゲームです。

大人気のボードゲーム漫画「放課後さいころ倶楽部」の24話で紹介されたこともあり、知名度の高いボードゲームです。

ゲームの目的 

50種類以上の絵の中から8つの絵柄が描かれた55枚のカードで遊びます。DOBBLEのカードは他のカードとたった1つだけ共通するマークが描かれています。その共通するマークを探すことがゲームの目的です。

ドブルの遊び方は5種類ありますが、すべて共通のマークを見つけるだけです。今回は、その中で遊び方を1つ、紹介します。

単純なルールですが、瞬間的な駆け引きや直感力、そして少しの戦略が必要になるゲームです。

ルール

 山札を裏向きにしてシャッフルし、プレイヤー全員に1枚ずつ配ります。

受け取ったカードは裏向きのまま自分の目の前に置いておきます。

残りのカードは表向きにして全員がカードに描かれた8つのマークを確認できる位置に置きます

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よーいスタートの掛け声とともに、プレイヤー達は一斉に裏向きのカードを表にします

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自分の持っているカードの一番上のカードと山札の一番上のカードに共通するマークを見つけたら、マークの名前を宣言し、その山札のカードを1枚取ります。

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取ったカードは、自分の持っているカードの上に重ねます

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これを繰り返し、カードがなくなるとゲーム終了です。このときにカードを一番多く持っていた人が勝利です。

 感想

このゲームの面白さは、相手に勝った優越感が短時間で何度も味わえること。山札がなくなるとゲーム終了なので、一回のプレイ時間は5分。

時間制限によって焦ったり視野が狭くなるので、想像以上に白熱する。時には、全員が共通のマークを全く見つけられず10秒硬直し合うことも。想像以上に見つからない。

プレイの途中では様々な目測が交錯する。主な作戦はこうだ。

・8つのマークのうち、一つのマークに目を向けて選択肢を絞るか?
・それとも全体を眺めて俯瞰的にマークを見つけるか?

瞬間的な決断が必要になるから、目論見通りに取れても嬉しいし、反対に目論見とはズレていても周りより先に取れた瞬間が気持ちいい。しかもカードが55枚あるので、5人で遊べば50回、達成感を味わうチャンスがある。気楽に遊べるうえに、非常に白熱します。

修学旅行のお供にしてほしいゲーム

個人的には修学旅行に持っていく玩具の選択肢の一つに加えてほしい。

「トランプ」「UNO」…そして「ドブル」。様々なルールで、大人数で、繰り返し何度も遊べる。トランプやUNOが持つ利点を持ち合わせています。