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かるみに

趣味とともに生きる

【レビュー】放課後さいころ倶楽部9巻を買ったので感想と見どころを紹介するよ。

「ードゲームのおススメはカタログよりも「放課後さいころ俱楽部」から探す。

こんにちは。すーく(@sytry7)です。3/10発売の放課後さいころ倶楽部9巻を買いました。

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うーん。表紙がいい。表紙が見えるように部屋に飾りたい。

帯を見て驚いたのですが、今一番売れているアナログゲーム漫画らしいですね。実際なんといってもボードゲームのルール説明が丁寧ですし、つい遊びたくなっちゃいます。ライブ感がすごく好きです。

放課後さいころ倶楽部9巻のストーリーをさらっと紹介するので、気になったら1巻からぜひ手に取ってお読みください。「ボードゲームに興味があるけどピンとこない」、「面白いボードゲームのおすすめを知りたい」という人には特にオススメです。

9巻はナオが主役のストーリー

登場人物、黒崎奈央。かわいい。

8巻から登場した女の子。彼女がミキ・ア・ミドリ達と出会うところから始まります。 

奈央の生い立ちやキャラクターの掘り下げがメインで、今までとはちょっとテイストが変わったかも。でも強調されているのは、ボードゲームを好きなもの同士で遊ぶ楽しさ、と知らない人と遊んで仲良くなる面白さ

今までもボードゲームは人と人を繋ぐ架け橋だと感じられるストーリーだったけど、その部分がさらに強調されている感じ。

実際にボードゲームカフェでプレイすると思うのですが、ボードゲームはコミュニケーションツールとして素晴らしいんですよね。誰でも遊べて、たった30分で知らない人と一気に親しくなれるものを、僕はボードゲーム以外に知らないです。

奈央が、彼女達との交流を通して、自分の心に向き合っていくさまがよかった…。葛藤を乗り越えていくってのは王道なんだけど、たまらないよね。ボードゲームを遊んで生まれるようなものではないんだけどやっぱり良い。

今回紹介されたゲームは頭脳戦よりは心理戦向けのゲーム

今回紹介されていたのは、次の4種類。

・お邪魔者
・アンドールの伝説
・コードネーム
・DIXIT

これらはゲームは、盤面と向き合うというより、チームプレイで協力し合うゲームばかり。特に、「お邪魔者」「コードネーム」「DIXIT」はルール説明も簡単で、30分くらいで手軽に遊べます。コードネームとDIXITは遊んだことがありますが、プレイヤーの価値観や考え方の癖が垣間見えてすごく面白いんですよね。

放課後さいころ倶楽部はボードゲームを好きになる漫画

放課後さいころ俱楽部は、毎巻4~5種類のボードゲームを紹介しているので、ボードゲームを知るためにもおススメです。もちろんストーリーも良いです。

8巻からは新章なので8巻から読んでもわかる内容にはなっています。僕は8巻を読んでから全巻集めるほど好きになりました。もちろん、1巻から読むのもおススメです!