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かるみに

趣味とともに生きる

【紹介】社会派ブロガーちきりん氏の新刊「自分の時間を取り戻そう」で時間の感覚を身に着けよう

 社会派ブロガーのちきりんさんが新刊を出しました。

「自分のアタマで考えよう」「マーケット感覚を身に着けよう」に続く「現代を生き抜く根幹の能力」解説本、第三弾。

過去2作を踏襲しているけど、読んでなくてもわかる内容になってます

「現在を生き抜く根幹の能力は3つ!その能力の1つがこれ!」って内容だからね。

自分の時間を取り戻そう

自分の時間を取り戻そう

 

で、本の一部を抜粋して紹介しようと思ったけど、この本の内容って実践しないと無意味だと思うの

 

現代を生き抜く根幹の能力で必要なことを知るだけじゃ、意味がないし。 

もし僕が中途半端に抜粋して紹介したら、この記事を読んだ人は中身を読まず結論を知るだけで満足して行動に移さないかもしれない

そんなことないと思うけど、僕は概要や引用を見て満足しちゃうタイプだから…ごめんね。

内容はないけど、この本を読む以前と以後で、鈍感な僕でも気づけるような心境の変化があったよ

 

1・時間の有限性を強く感じるようになった!

「24時間なのは全員同じ、その時間をどう有効に使うかが重要」みたいな一般論はよく聞くけど、その意味を改めて実感した

2・何にお金をどのくらい使うかを考え直した!

何にでも取り組むわけじゃなくて、どれにお金を使うか明確な基準を設けれるようになった

3・ダラダラ取り組んでいたことをきちっとやりはじめた!

何も考えなしに一日中ごろごろするのがもったいなくなった

4・社会の変化を見る助けとなる、新たな基準を手に入れた!

AirbnbUberがなぜ流行しているのか」「これから主流となるビジネスは何か」を考えられるようになった

5・自分の行動をチェックする指標を知った!

「あ~1日だらだらしてたら終わっちゃった!」はもちろんよくないんだけど、「なぜダメなのか」、「ならどう変えればいいのか」を考えられるようになった

 

★★★

 

本書で繰り返し主張する考え方は斬新ではないんだよね

ガラケーからiPhoneレベルの劇的な発見を求めてると拍子抜けしちゃうと思う

 

多分、皆が「どうやったら自分の時間って確保できる?」って聞かれたときに頭の中でぼんやりと浮かぶような答えだと思う。僕はむしろ既視感を覚えた

 

で、「ああ、僕の漠然とした考えをうまく言語にしてくれた!」って思ったけど、僕より経験豊富な人によっては「当たり前じゃん、知ってるぞ」と思うかもしれないのね。

 

 

でも、知っているのと、実践できるのは全く違うコトだし行動に移すことの方がすごく価値ある

「○○は大事だぞ!!ちゃんとしろ!」って言われたとき、「はいはいわかってますようるさいな」って雑に受け止めることってあると思う

でも数年後、「あ、あの時言ってたことはこういうことだったんだな」って気づくことも同じように少なくないはず

 

それと一緒で、この本で紹介している内容は「大切だと知っていてもなかなか実践できないこと」を実践に移そうって本だと思うんだよね

 

だから、図や表・ワークシートや事例を用いて、「なぜこの考えに至ったか」「この考え方を身に着ける重要性」を、ひとつひとつ、丁寧に丁寧に、解説してくれている

 

結論に至る過程を詳しく解説してくれるので、本来なら気づくのに数年かかった重要な考え方が、数か月で(人によっては本を読んだ直後から)理解できる、と僕は思ってる。

 

重要性の理解度合いの差が、知っているのと実践できることの違いになってて、その差はすごく大きい。頭で分かっていても、行動に移すのが難しいもんね。

 

この本は「知っていただけ」のことを行動に移すモチベーションを高めてくれる

だから、そういう考えを身に着けたい!と行動に移す助けとなってくれると思う

 

というか、当たり前って言われている内容って、変に批判されがちだけど、何年も何十年も(場合によっては数千年)批判にさらされながらも支持されていた内容だから、価値が全くないってことはないんだよね

 

経営者が論語や道徳を支持するように、それらが当たり前に行動できる人って、基本的な考えを重視しがちな気がする。

逆に、労力無く手軽で簡単に自己成長できる、斬新な考えを知りたい人ほど「当たり前じゃん」っていうのかもって思ってる。(自分への反省)

 

だから、大事って思うことは実践しようね!そんじゃーね!(便乗)