読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

かるみに

趣味とともに生きる

自己啓発本から得た習慣が長続きしないなかった理由。たぶん熟読しなかったから。

Motivations

行動のモチベーションはどこからくるのだろう

 

僕はほとんどの場合、読んだ本に書かれた内容を実践しても長続きしません

ひどい場合、読んだ行為に満足して実践しない時すらあります。

 

だから、ネットでライフハック記事を読んだときも、結局実践できず身にならない

このような不甲斐ない経験は少なくありません

 

一方で、特別な努力をせずにスッと考えを変えれるほど影響を向けた本も少しはあります。

 

その違いは何なのか。

それは根拠の「量」と「質」大きく影響していると思います。

  

根拠の量とは 

自分と異なる考えを理解するとき、メリットが明確だと受け入れやすいです。

www.lifehacker.jp

 例えば、このサイトによると、早起きしている人は、夜型に比べて

明るく積極的で、
勤勉でまじめで、
成績が良くて、
ストレスを感じにくくなって、
記憶力が高くなって、
運動が好きになる

 

と言われています。

 

逆説的に考えると、早起きをしない人は…

 

暗く消極的で

不真面目で

成績が悪くて

ストレスに敏感で

記憶力が下がり

運動が嫌い

 

こう書かれていると、早起きをするメリットってすごく分かりやすいですよね。

このように行動の効果が分かりやすい時、モチベーションが上がります。

 

しかし読んでもやる気が出ないとき。それは

メリットが抽象的で自分のように感じられない

これらのメリット以上に今の状況が快適

 

とか色々あると思います。そこで大事になってくるのがです。

 

根拠の質とは

本を読んでいると、著者の考え方に既視感を覚えることがあります。

過去に著者と同じような手痛い失敗があった。あの時はつらかった。僕にそんな経験があったとき、著者の考えや価値観をすんなり受け入れられることは多いです。

 

自己成長に関する本は、「価値観を提案する」という性質上、抽象的になりがちです。

抽象的なものを具体的にするには、実体験が必要です。

 

既に読んでいた本を再び読み直したとき、前回重要だと思わなかったことがとても大切だと気づくことがあります。それは、その読み直す間で、著者に共感する実体験が増えたからです。

 

こういう実体験の有無が根拠の質を左右している気がします。

 

モチベーションを上げるためには熟読が大事

実際僕は表紙や目次を見て、具体的なテクニックだけ学んでも、一晩寝ると忘れちゃいます。

 

そんな状況で自己成長のモチベーションを保ち続けるなんて無理です。

 

テクニックをサポートする根拠を見つけないと続けられないです。

 

でも大半の本には筆者が「なぜそう考えるのか」根拠が並べられ、書き手のエピソードが書かれています

つまり本には、量や質を高めてくれる内容が書かれています

だから安易にテクニックだけを盗もうとせず、腰を据えて本を読まなきゃ損です。