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かるみに

趣味とともに生きる

≪ミニマリスト 第一歩≫断捨離に大切なこと。一時保管スペースを用意しよう。

断捨離を始めたい人の部屋にはモノが多くあります。捨てたくても、モノが多すぎるから簡単にはできません。今までモノを集めてきたからこそ、物を捨てるのに抵抗があります。僕も、モノが捨てられず断捨離を諦めてしまうことは何度もありました。

しかしそこで断捨離をあきらめるのは勿体ないことです。では続けるためにはどうすれば良いのでしょうか?

 

それは、大きな仮捨て場所を作ることです。

 

ただ、片付けられないものを詰め込むのではありません。

・捨てたくても思い入れがあって捨てられない

・今後使うかもしれない

・邪魔だけど好きなものだから残したい

このように考えるものを置くためのスペースです。

 

ここは「捨てたいけれど勿体ないと思うモノ専用スペース」です。なぜこのスペースが必要か説明します。

捨てたいけれど勿体ないと思うモノ専用

断捨離をしたいと考えたのであれば、部屋にはモノがあふれていると思います。しかし断捨離を始めても捨てられないものが必ずあります。それは「勿体ないから」「大切だから」など理由は様々でしょう。そこで、一瞬でも「要らないかも」と思ったもの"だけ"をこのスペースに片付けるのです。

 

この仮捨て場にどんどんモノを置きます。綺麗に置く必要はなく、ゴミ箱にモノを捨てるような感じで構いません。必要になれば取り出すことができます。だから気にする必要はありません。思いつくまま置いていきましょう。

 

しかし、他の理由でスペースを使ってはいけません。「片付けが面倒だからここに入れておこう」と考えると、断捨離をする目的から逸れてしまいます。

 

勿体ないと感じるもののほとんどはいらない

数週間立つと、置いたものの大半は不要であることに気づきます。この気づきを得るのが一番大切なことです。「使わないと頭で分かっていたのに捨てられない」と悩んでいたとしても、使っていないことを意識して実感すると、捨てるのに抵抗がなくなります。

しかも一ヵ所にまとまっているので、勢いで処分できます。このように断捨離を進める手助けをしてくれるのです。

 

 

この考え方は、映画「365日のシンプルライフ」のコンセプトから思いつきました。ここまで極端なことは難しいです。簡単とから始める環境づくりは大切ですよね。

 

ヘルシンキ在住・26歳のペトリは、彼女にフラれたことをきっかけにある“実験”を決意する。
ルールは4つ。
①自分の持ちモノ全てを倉庫に預ける
②1日に1個だけ倉庫から持って来る
③1年間、続ける
④1年間、何も買わない
1日目は、空っぽの部屋から倉庫まで、全裸で雪のヘルシンキを駆け抜ける。こうして始まった365日の“実験”生活。毎日、倉庫からモノを1つ選ぶたびに、「自分にとって今、必要なモノは何か?」を考える。そんな中で、モノに反抗したくなったり、逆にモノが恋しくなったり、気持ちは日々変化していく。幸せになるために始めた365日の“実験”生活の中で、果たしてペトリは「人生で大切なもの」を見つけ出すことができるのか?